2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
警察庁の発表でも、これは、長妻筆頭が以前配られた資料を今日も委員の先生方のお手元に配らせていただいておりますけれども、警察庁作成の資料でも、今年四月末までに四百三名も、この新型コロナウイルス陽性死体取扱状況についてという資料の中で、警察が取り扱った御遺体というものがあるということが書いてあります。
警察庁の発表でも、これは、長妻筆頭が以前配られた資料を今日も委員の先生方のお手元に配らせていただいておりますけれども、警察庁作成の資料でも、今年四月末までに四百三名も、この新型コロナウイルス陽性死体取扱状況についてという資料の中で、警察が取り扱った御遺体というものがあるということが書いてあります。
先ほど、うちの長妻筆頭の方からも、IOCに言われたい放題言われているじゃないかという言及があったんですけれども、私も何でこんなに言われなきゃいけないんだろうかという思いを持っておりまして、バッハさんとかコーツさんとか、何か最近ではディック・パウンドさんという新しい人物も登場してきている。入れ替わり立ち替わり、言うことを聞けみたいなことを言われているわけですけれども。
○川内委員 今、長妻筆頭の方から、女性に圧倒的に多いとか、そういう原因物質等について、添加物のこととか議論がなされているはずだ、なぜそのことを言わないんだろうという御指摘があったんですけれども、いかがでしょうか。
○川内委員 今、長妻筆頭の方から、承認のときに議論されているんじゃないかという大変有益なアドバイスをいただいたんですけれども、いかがですか。
それについて長妻筆頭理事とも議論をしています。このときに、外部の方を入れてきちっと調査委員会みたいなものを立ち上げるべきではないですかということを私は指摘しています。そして、そのことは、予算委員会の理事会で議論するということにもなっています。 つまり、大臣は今まで三回既にチャンスがあったんですよ。
ですから、二月二十四日に我が党の玉木議員が予算委員会で指摘をし、あるいは、予算委員会の長妻筆頭理事が理事会等々で今の調査方法についてしっかりと再調査をしろということを受けて、先般、職員向けに匿名の情報提供あるいは目安箱、そういったものを設けるということで再調査をすることを大臣が表明されたことについては、もう既に行っておられると思いますけれども、このことについては私は一定の評価をしたいと思います。
先ほど、長妻筆頭理事の御質問の中で稲田大臣は、しっかり調査しています、事実確認しているんですと言って、調査委員会の設置については了とせずに、自分がしっかり調査しているとおっしゃったじゃないですか。この話というのは、統幕にあったわけですから、統幕が組織的に隠蔽していたのではないかという話なわけですから、今のところを調べないとしようがないじゃないですか、大臣。 では、確認していないんですね。
○前原委員 今、長妻筆頭がおっしゃっていただいたように、これは二〇一〇年の統計ですから、民主党政権のときの統計ですし、トレンドとしてどう考えるかということなので、今の政権を私は責めているわけじゃないんです。つまりは、再分配政策をどう見直していくかということを私はこれから議論していきたいというふうに思っていますので、ちょっと弁解がましい答弁は控えていただいて、前向きにどうしたらいいか。
長妻筆頭が、実はかつて内閣府からこういうペーパーをとっているんですね。紙で書いてありますけれども、「非正規雇用比率が高まると、一般論として、労働生産性は下がるのか。」
提案のない営業活動なんかほとんどないんです、先ほど長妻筆頭も言っておられるように。課題解決型営業の拡大解釈をすれば、ほとんどの営業職が結局、課題解決型営業ということで、残業代を払わないで済むような働き方になってしまう可能性が私はあると思いますけれども、今の脇山さんの二十四歳の例、大臣、こういうことが起こるんじゃないですか。
私が初めに御説明をしたときに、長妻筆頭理事がわあっと私に対して、田村さん、そんなことは言っていない、あなたには聞いていないんだなんということを言われて、委員も聞いていなかったんです、私の初めの説明を。だから、わからなかったんだと思いますよ。
私は、もちろん、労働者の雇用を守るというのが私の役割でございますので、今、例えば規制改革会議、規制改革会議といいますか、よく産業競争力会議でこの御議論を私はお聞きしたんですが、そういうところで、私は労働者を守る立場からいろいろな意見は言わせていただいておりますし、世界の状況は……(発言する者あり)ちょっと、長妻筆頭理事、静かにしてもらえませんか。